
詩歌本の店「満天の星」へ
いらっしゃいませ!!
本屋さんに並ばない本を中心に
新刊から絶版本まで取り揃えます。
お気軽に訪問ください。
2023.2.25 「Picnic」8号販売開始しました
2022.11.6 川合大祐・千春の川柳エッセイ集「トイレの後は電気を消して」販売開始します。
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小原由佳川柳句集「反対側の窓」 2022 青磁社
¥1,760
※「満天の星」購入の特典として著者のオリジナル一筆箋を封入いたします。 本当は休火山よね父さんは 揺れている私と泣いている電車 夕焼けが道を塞いだので遅刻 コントン混沌十三歳が歩く音 良かったわ水溶性の愚痴だから 千羽鶴今日で解散してもらう 著者待望の第一川柳句集(出版社より)
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加藤当白川柳句集 「帰一」 2024 新葉館出版
¥1,320
川柳総合誌「川柳マガジン」主催「第20回川柳マガジン文学賞」大賞受賞記念出版。 ※「満天の星」購入の特典として著者のオリジナル一筆箋を封入いたします。 川柳歴8年目の大賞受賞は喜ばしい限り。高齢化が進む川柳界も新しい人がキラキラ現れてきた。句集受賞句10句は心象風景を詠んでいるのか抽象的でありながらどの句も緊張感が高い。他の作品には川柳歴相応のばらつきが見られるので、この10句の集中力、緊張感は出色。おそらく途方もない推敲を重ねられて末の10句ではあるまいか。コンテストで10句を揃える重さ。これからこの賞にチャレンジする人はこの10句を十分研究してほしい。 (月波与生) 収録句から 愛されるプーさん 射殺される熊 ガンジス川の砂を数え切れば逢える 砂場とは舞台が違うだけの友 一に帰す定めこの世はポリリズム 約束を記す一人称の筆
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青森縣川柳年鑑「ねぶた」2024年(第5集)
¥2,200
青森県川柳連盟にて発行の合同川柳句集「ねぶた」第5集(2024年版) 青森県の川柳作家、川柳愛好家180名の川柳をそれぞれ10句ずつ収録。 他に2023県内川柳大会結果、県内結社の記録、県内川柳句碑探訪②、青森県川柳連盟加入吟社・役員一覧、を収録・題字渋谷伯龍 〈東北川柳連盟総会では、各県から、川柳人口の先細りが嘆かれた。くわえて、24年秋には郵便料金の大幅な値上げとなる予定。ますます結社の運営が厳しくなることは必至である。ここは、みんなで知恵を出し合い、助け合っていきたいものである。(中略) 『川柳年鑑ねぶた』は記録誌であると同時に、青森県の川柳界を支えている基幹事業です。これなしに、不浪人賞や年度賞はかの活動はできません。一人一人の参加が川柳活動のエネルギーとなりますので、どうぞ今後ともご協力をお願いします。 (あとがきより抜粋 青森県川柳連盟事務局長 濱山哲也)
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真島久美子第1川柳句集「恋文」
¥2,000
真島久美子の第1川柳句集 君になりたくておんなじ本を読む 好きだからきみの細胞まで見たい ばかみたいひとりで蝶になるなんて 紙吹雪生まれかわってみても風 咀嚼音ホモ・サピエンス・サピエンス を含む300句を収録。 別冊として、丸山芳夫、月波与生、平川柳による「跋文集」が付く。
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句集 チドメグサ
¥1,500
SOLD OUT
第11回東北川柳文学大賞受賞 第16回川柳文学賞受賞 日常が重なるすこしずつずれて 菜の花よ人に生まれて息苦し さくら咲くさびしい人はなおさびし ホッとする知らない人に囲まれて 氷ですこころのように見えますが 【赤石 ゆう】 秋田県大仙市在住 時実新子の「川柳大学」終刊まで会員 川柳ゼミナール・うご会員 川柳「湖」会員
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青森縣川柳年鑑「ねぶた」2023年(第4集)
¥2,200
青森県川柳連盟にて発行の合同川柳句集「ねぶた」第4集(2023年版) 青森県の川柳作家、川柳愛好家199名の川柳をそれぞれ10句ずつ収録。 他に2022青森県柳界トピック、青森県川柳連盟三賞、第19回東奥少年少女文芸大会、第32回県民文化祭文芸コンクール、2022県内川柳大会結果、県内結社の記録、県内川柳句碑探訪①、青森県川柳連盟加入吟社・役員一覧、を収録・題字渋谷伯龍 〈22年もコロナ禍で消沈だった川柳界。川柳年鑑の参加者もぜったいに激減する、と覚悟をしていたのですが……199人、過去最高の参加をいただいたのはまさに奇跡というほかはありません。(中略)『川柳年鑑ねぶた』は記録誌であると同時に、青森県の川柳界を支えている基幹事業なので一人一人の参加が川柳活動のエネルギーとなります。どうぞ今後も青森県川柳連盟へのご協力を切にお願いします。 (あとがきより抜粋 青森県川柳連盟事務局長 濱山哲也)
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青森縣川柳年鑑「ねぶた」2022年(第3集)
¥2,200
青森県川柳連盟にて発行の合同川柳句集「ねぶた」第3集(2022年版) 青森県の川柳作家、川柳愛好家190名の川柳をそれぞれ10句ずつ収録。 他に2021青森県柳界トピック、青森県川柳連盟三賞、第18回東奥少年少女文芸大会、第31回県民文化祭文芸コンクール、2021県内川柳大会結果、県内結社の記録、青森県川柳連盟特別賞 北野岸柳特集、青森県川柳連盟加入吟社・役員一覧、を収録・題字渋谷伯龍 〈今年もコロナ禍で消沈だった川柳界。川柳年鑑の参加者もさすがに激減するのではと心配でした。ところがまたしても前集を上回る190人の参加をいただき、喜びを越して正直驚いています。、(中略)そして、あらためてコロナ禍において、川柳大会や句会は不要不急ではあるけれど、参加数が証明するように、川柳そのものは必要不可欠であるという確信ができました。『川柳年鑑ねぶた』年を重ねるごとに軌道に乗ってきました。こうした記録誌は継続が命。これからも一歩一歩、川柳連盟と共に歩んでくださいますようお願いいたします。 (あとがきより抜粋 青森県川柳連盟事務局長 濱山哲也)
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青森縣川柳年鑑「ねぶた」2021年(第2集)
¥2,200
青森県川柳連盟にて発行の合同川柳句集「ねぶた」第2集(2021年版) 青森県の川柳作家、川柳愛好家176名の川柳をそれぞれ10句ずつ収録。 他に2020青森県柳界トピック、青森県川柳連盟三賞、第17回東奥少年少女文芸大会、第30回県民文化祭文芸コンクール、2020県内川柳大会結果、県内結社の記録、特別寄稿「川柳王国」野沢省悟、青森県川柳連盟加入吟社・役員一覧、を収録・題字渋谷伯龍 〈事務局として、前回を上回る176人の参加者を得るにいたりホッと胸をなでおろしております。(中略)数年前、ある方から「なぜ青森県を川柳王国というのか?」との質問を受け、うまく説明できなかったことを思い出し、野沢省悟氏に特別寄稿「川柳王国」お願いしました。(中略)『川柳年鑑ねぶた』はまだ2歳、記録は継続が命です。これからも共に一歩一歩、「川柳王国」として歩んで参りましょう。〉 (あとがきより抜粋 青森県川柳連盟事務局長 濱山哲也)
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青森縣川柳年鑑「ねぶた」2020年(第1集)
¥2,200
青森県川柳連盟にて発行の合同川柳句集「ねぶた」第1集(2020年版) 青森県の川柳作家、川柳愛好家170名の川柳をそれぞれ10句ずつ収録。 他に2019青森県柳界トピック、青森県川柳連盟三賞、第16回東奥少年少女文芸大会、第29回県民文化祭文芸コンクール、2019県内川柳大会結果、県内結社の記録、青森県川柳連盟加入吟社・役員一覧、を収録・題字渋谷伯龍 〈とにもかくにも、まずは参加してくださった方々に対しまして、霜石理事長同様、薄くなってきた頭を下げに下げ、心よりお礼申し上げます。正直ぼくは、目標の150名はかなり厳しいと思っていました。そこで『肝心なのは、記録誌の発行という一歩を踏み出すことであり、人数はその後に増やしていけばイイ』という弁解を用意していたのですが、フタを開けたら何と”170名”で、小躍りするほど嬉しいものでした。なぜなら参加人数は、そのまま川柳王国青森県の熱量であり、それが想像をはるかに超えていたからです。(中略)川柳年鑑、これからも共に一歩一歩あゆんで参りましょう。 (あとがきより抜粋 青森県川柳連盟事務局長 濱山哲也)
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スロー・リバー 川合大祐 川柳第一句集
¥1,500
川柳を継続的に書き続ける上で作家が意識しなければならないのはマンネリであろう。 一七音字しかない川柳の場合川柳的言葉、目新しい言葉や構文で書いたとしても瞬く間に鮮度が落ちてしまい既視感のない川柳はすぐ常套句の列に組み込まれてしまう。 意識的な川柳人にとって創作は常に自らの過去作との決別となるわけであるがいうほど楽しいことではない。 そんな中、川合大祐は川柳誌に作品を発表するほかに、Twitterへ数句から十数句川柳を発信している。毎日十数句の川柳を発信しいったい何を実験しているのだろうか。 「スロー・リバー」は川柳作家川合大祐の試行錯誤がもっとわかりやすく発信されており、これから現代川柳を発信していく人にとってとてもよいテキストになるだろう。 (月波与生) 出版社 : あざみエージェント (2016/1/1)
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てとてと 千春 第一作品集
¥1,500
「てとてと」を読んで 月波 与生 ひとつずつ/ひとつずつしか/私は行動することができない/ 今日は少し冒険をした(詩:忘れないように) 千春さんが『てとてと』を上梓されました。 川柳作家のくんじろうさんが描いた猫の顔の表紙がとても特徴的で、猫の瞳はじっと読み手を見つめていて、「ワタシを手に取って読むの?読まないの?」とつぶやいているようでもあります。 本に挿入された栞を書いたいなだ豆乃介さんが「本のタイトルの『てとてと』は飼っていた猫の名前で猫=千春」と書かれていますので、そのように解釈するとこの作品集は、千春さん自身のことを書いているといえます。 構成は「川柳ひげ」と「川柳しっぽ」の二章かからなり、間をブリッジするように「詩 短歌 おなか」が入る。冒頭の詩はこのおなかに収録されています。 大祐と々々さんに萌えてみる あさってがふたりぼっちをもてあます 弟を忘れるために風邪うつす 母親の再婚相手おでんが響く 友人の自殺未遂に付き合って 「川柳 ひげ」から引いた五句。 大祐とは千春さんのパートナー川合大祐さんで、々々さんは柳本々々さんでしょうか。。萌えるという言葉が人間関係をよく表しています。あさっての句も大祐さんとのことを詠んだものでしょうか。萌えてばかりもいられないのがパートナーのツラいところ。弟の句、母の句、友人の句、いずれも実体験を詠んだ句だと読めます。句の背後に慟哭が聞こえそうですが既の所で川柳として作品として踏みとどまる。踏みとどまれるのは今のパートナーとの日常があるからでしょう。 逃げて逃げて耳たぶに鎮座した ふくろうになった主治医の薬たち フラッシュバック鏡をよく見せて 君の頭を撫で続けていて兵隊帽 恋しそうだから洗濯機にいれるね 「川柳 しっぽ」から引いた五句。逃げるところはどこにもなく、もしかしたらもう逃げなくてもいいのに逃げなくてはならない焦燥感が残っているような。鳥の中でも梟になったと思う処方薬。主治医との関係が伺われます。とはいえたびたび襲うフラッシュバック、鏡の自分は今誰になっているだろう。そんなときも一緒にいるパートナーの存在。撫で続ける兵隊帽があり、同じ洗濯機に入る日常がある世界、それがいまの現在地なのでしょう。 虚を書かないまっすぐな個性が見える作品集です。 ひとつずつ/ひとつずつ/忘れないように (詩:忘れないように) (川柳の話通信1号より転載)
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5・7・5作品集 Picnic第5号
¥1,500
5・7・5作品集 Picnic第5号 2022年3月1日発行
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5・7・5作品集 Picnic第4号
¥1,500
SOLD OUT
5・7・5作品集 Picnic第4号 2021年11月1日
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5・7・5作品集 Picnic第3号
¥1,500
5・7・5作品集 Picnic第3号 2021年7月1日発行
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5・7・5作品集 Picnic第2号
¥1,500
5・7・5作品集 Picnic第2号 2021年3月1日発行
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5・7・5作品集 Picnic第1号
¥1,500
SOLD OUT
5・7・5作品集 Picnic第1号 2020年11月1日発行
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ON THE TABLE
¥1,500
SOLD OUT
野間幸恵 第4句集『ON THE TABLE』
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野間幸恵第二句集 「WOMAN」
¥1,500
SOLD OUT
野間幸恵第二句集。 2000年8月10日発行 TARÔ冠者 琴線は鳥の部品を脱いでいく 千年を駱駝に揺れるぬり絵かな 洗いたての象まで南さみしいね 森の絵の手足が醒めて在るらしい 水餅の羽なり雨の模型なり 他、150句。 ※限定2冊のみの販売となります。
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ステンレス戦車
¥1,000
野間幸恵さんのご厚意により第1句集「ステンレス戦車」の取り扱いを開始いたします。 1993年7月25日、TARǑ冠者より発行されました。 第2句集の「WOMAN」が2000年の発行ですからこの後7年の時間が流れるわけですが「ステンレス戦車」は「WOMAN」では見えない創作のトゲトゲが見える瞬間があり、短詩書きにとっては面白い句集になっています。 句集より 一反木綿雨後をふくらむジャック&ベティ 夜は晴チリソースから蛇足から 天気予報江戸を目指してジャズが立つ 水せっけん吃る女陰とコンサート あゝ帝国は自慰でありたい樽なのか
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ひと文字綴り 萩原奈津子川柳句集
¥1,000
第15回川柳文学賞 準賞受賞作品 萩原奈津子さんは、福岡県の川柳作家。 『女性が他の光を借りて輝く月であったのはその昔。「元始、女性は太陽であった」はずんずんと歩幅広き「青鞜」の平塚らいてう。そして福岡県川柳協会会長の要職にもある萩原奈津子もまた地力の太陽のごとく輝き続けなければならない』は序文を書いた梅崎流青氏。 『知識の高さ、勘の良さ、どの道に進まれてもリーダーの素質のある方を川柳会に捕らえることが出来たのはとてもラッキーなことでした。』と記したのは冨永紗智子氏。 『人生を重ねると思い出が増える。川柳を整理するとアルバムのように思い出も整理できる。すると今まで気づかなかった事にハッとさせられます。(中略)思い起こせば、退職をした十四年前、全く川柳と縁がなかった私に、川柳のイロハからご指導いただいた冨永紗智子先生との出会いがなければ、川柳の楽しみも苦しみも知らず、さぞかしボーっと生きていたでしょう』(著者あとがき) 句集から 追いかける夢に切手を貼り続け B型の息B型になるシャボン玉 良い人を捜すゴリラに辿りつく 月だったか太陽だったか おんな
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川柳句集 オンコリンカス
¥1,500
オンコリンカス(Oncorhynchus)はサケ、(シロザケ)を意味する。 秋サケの産卵の様子はテレビで目にした人も多いだろう。 忌を嫌うテレビで見てもサケの産卵は感動的である。そしてその後の運命も。 「北海道の河川に遡上する秋サケは白鮭であり、四年から五年の回遊生活をした後に一斉に南下する。その一生を北太平洋という大舞台に立ち壮大なドラマを演じた後、その千秋楽を飾るべく徐々に体は婚姻色に染まりはじめる。…」 「種の保存のリアルな例として、サケの産卵の様子がテレビなどで放映されるが、彼らの数千キロに及ぶ回遊の果ての再生と修羅場の様子を見ているに違いない。終焉の地では無残な鮭の屍が累々と重なり、熊が臓腑を喰いちぎり、鳥が眼球を啄ばむという煉獄にふさわしい光景である。」 「高村高太郎の「死ねば死に切り、自然界は水際立っている」という言葉が脳裏をよぎる。」 (自伝的エッセイ オンコリンカス的生涯を巡って) 作者が目にしたものは演出されたテレビの世界ではなく、生々しい現実のオンコリンカスの生涯である。儚きものへの生の憧れと死を恐れない畏怖がこの句集の太い動線となっている。 句集から 深呼吸してから海を吐き出そう へその緒を口に含んで湾を出る 煮魚になってはじめてほめられる ぶつかればあなたも変な音がする 越境の視野いちめんの花いちもんめ 風刺画のヒゲゆらゆらとふらんす語
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